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Jack Nitzsche - Ebb Tide (1963)

The Lonely Surferといえばニッチェの遺したサーフ・ミュージックの名盤だ。面白いのは全編ベースギターが主旋律を奏でている点。これに迫る音源をつくりたいと、ずっと思っている。ポップの枠で。 ぼく自身の志向はノイズやミニマル、前衛音楽、実験音楽など、あらかじめ「壊れた音楽」だけど、前提として「よく出来た音楽」がつくれない限り、説得力がないんじゃないか。ウェルメードを極めたらディストラクティブが見えてくる、そう信じたい。