January 2011
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Memories of Biosphere2.
「バイオスフィア2(Biosphere2)」を覚えている人は、もう少ないかもしれない。ガラスと金属からなるドームは、巨大なモニュメントに成り果て、いまも砂漠にその影をさらし続ける。なんだか、失った恋の行く果てみたいだ。
米アリゾナ州ツーソンに建てられた完全閉鎖のドーム。そこに8人の男女が自給自足(大気さえも)で100年間を過ごすという壮大な科学実験。プロジェクトがあったのは91年ごろだけど、当時のワクワクはいまもはっきり覚えている。だってSFっぽいじゃないですか。萩尾望都の『11人いる!』みたいな。
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early arc experiment
『アーク』というシンプルなインターフェース。TENORI-ONと似たようなものかな? シーケンサ、ドラムマシンはいうに及ばず、トーンマップやゲームへの転用など、アプリケーション次第で多様な使い方が可能という。アプリもたくさん、アップされてるんだよなあ。ふーむ。
The challenge for me has first been to see things as they are, whether a...
– Berenice Abbott (via falconwing11)
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Black Square and aerial landscape.
バラバラな自分じしんの考えを組み立てて思想にまで高めていくと、それを実現してみたくなる。人間って、そういうものらしい。政治体制もしかり。カジミール・マレーヴィチは20世紀初頭、その作品『黒い方形』で絵画の新地平に、勇躍踏み込んでしまった。どんな作品かって? 白いキャンバスに一点、黒い正方形を描いただけのもの。本当にそれだけ。これが当時のアートシーンに大きな衝撃で迎えられたのは想像に難くない。
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