January 2010
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Becoming a great musician? ha ha ha
ぼくらの制作スタイルは、偉大な演奏家に成りきること。といっても、単なるコスプレもどきなどではない。もっとガクジュツ的な、ずっと前、南伸坊氏が著書でやったことの応用に近い。名付けて「イタコ・メソッド」という(いま思いついた)。 南氏のやり方は、歴史上の人物に姿形を似せて成りきることで、その人物に起こった出来事を追体験できる。似ている人は、考え方も日常の習慣も同じだから――などという、ムチャクチャな、もとい画期的な手法だ。 著書『歴史上の本人』で南氏は各地の遺構を訪ね、堂々、織田信長に扮装するなどして次々に過去を「思い出す」。「蘭丸、ひとさし舞うぞ! にんげん、ごじうねん~」などと、迷いなく出て来るのが、その証拠なんだとか。いや、ソレ大河ドラマの見すぎだから―などと茶々を入れてはイケナイ。 ...
Jan 28th
Jan 25th
Join The Our Play Info.
2月11日(祝)、南森町のカフェ雲州堂の定期イベント「IORhythm~イオリズム~2」に、シンガーMomoさんの伴奏で出演します! 共演はこれまた素敵なゲスト、東京のcarton box(一昨年以来の関西だとか)。Momoさんには、録音で再三お世話になっているけれど、彼女の歌声を単にイノセンスで片付けてはいけない―と思っている。不安を醸し出す妙な喚起力があって、ダグマー・クラウゼに通じるというか。なので、あえて異端のフィメール・ボイスと呼ばせてもらいましょう。当日は彼女のピアノ弾き語りに、ぼくら石の花の混成をじっくりお聴きください。ベースは彼女と長らくデュオで活動している前田洋二さん。彼のリリカルなベースも聴きモノです。 当日は、石の花も新曲を含めた音源を配りますので、よろしくお願いします。入場無料(投げ銭制)。ぜひ来てね;-)
Jan 25th
Work on duty.
鉄腕アトムの主題歌は、電車移動中のわずか15分でつくられたそうだ。証言するのは、作曲者の高井達雄さん。即席でつくったメロディーがその後、半世紀にわたって歌い継がれるとは、ご本人も望外の喜びに違いない。月刊誌のコラムに、当時の様子を書いておられる。印象に残ったので、以下に紹介。 「あす朝10時までに3曲つくって」と手塚治虫さんから電話があったのは、午後10時。とりあえず、手塚さんのスタジオまでの電車内で、16小節が出来た。残り2曲は、自宅に帰った午前零時以降に仕上げたという。 翌朝、最初に出来た16小節を手塚さんの前で弾くと、「これだ!」と即決。しかし、二人の思惑と裏腹に、スポンサーらが出席したプレゼンは散々だった。「子ども番組の歌にしては難しい」「半音やシンコペーションがあって、子どもが笛で吹けない」―などと否定的な意見ばかり。結局、手塚さんが押し切って、最初の曲を強引に採用した。 ...
Jan 24th
Cat Nap Blues in the garden.
夕暮れ、浅川マキさんの訃報。公演先の名古屋で客死だったとか。 ぼくが彼女を一度きりみたのが、やっぱり名古屋だった。場所は伏見のミリオン座。深夜11時スタートのレイトショーだったので、鮮明に覚えている。一緒にステージに立ったのが、近藤等則や本多俊之だ。羨望と嫉妬、晴れがましさと後ろめたさ。いろんな思いがないまぜになった、10代半ばの秋。 そういえば、安田南さんは、どうしているんだろう。この人も雰囲気あったなぁ。
Jan 18th
“たいていのジャズの曲で私が耳にするのは、会話に似た即興です。一人の音楽家がほかの音楽に応える。だから各人は自分がやりたい演奏をする代わりに、できるだけうまく他の演...”
– ジョン・ケージ『小鳥たちのために』
Jan 11th
That's True @Kama-Ga-Saki!
「アンタなんで、こんなとこにおるんや。アンタのこうてる犬のせいで、せんたくものがだいなしや。どないしてくれんねん!」(怒) なんだなんだなんだ――。ちょ、犬なんか飼ってないすよ。ていうか、サウンドチェックの最中じゃん。とマジビキしてたら、ボーゲンの主(年配の女の人)が目の前で、スタッフにつまみ出されていく。 う~ん、マジやばい、どのくらいやばいかって、マジやばい。ぼくは下着ドロでは、断じてない。 釜ヶ崎越冬まつりの一コマなんだけど、とりあえずぼくは楽器を死守。一緒にいたアキラさんはそ知らぬ顔で炊き出しの列を眺めている。日本のベイルート釜ヶ崎の正月風景は、例年通り殺気立っているんでござるの巻。でも、今回はココルームの知った顔がいるから、全然怖くない。 ...
Jan 9th
Jan 3rd