December 2009
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If Winter comes, can Spring be far behind?
1月2日、釜ヶ崎越冬闘争のライブで演奏します。出番は釜日労によるアピールの直前です。会場は、あいりん地区の三角公園(正確な名前は失念)。 この地域の労働者にとって、上記の催しは単なるお祭りじゃない。生死のふちに立つ、闘いの場でもある。毎年、この期間に行路病者として亡くなる人が、後を絶たないから。いや、マジで生存権という言葉を見つめてみようや。 過去数度、この場で演奏したけれど、いまだに、どんな心構えで舞台に出ればいいのか分からない。ぼくに出来るのは、身を切るような寒さを、ともにやり過ごすだけ。かなしい。If Winter comes, can Spring be far behind?(冬来たりなば春遠からじとか、そんな意味だと思う)。
Dec 30th
Beats, Scratches, Rubs, and Shakes it.
新曲のアイデアがまとまったから、1日かけて打楽器の素材録り。公民館の音楽室を借り切って、レコーダーと楽器を持ち込んだ。初めての場所だけど、デッド(音響的に)だし、悪くない。 スティックの先っぽを見つめるムラカミさん。「ウォームアップはもういいから、さっさと片付けよう」。確信に満ちた表情だけど、実はな~んにも考えてないはずだ。 たたく、こする、ひっかく、ゆらす。いつも通りの流れだけど、こともなげにフルサイズで1曲分をシバキあげてしまう。そういえば、彼はリテイクをやらない。ほとんどダメ出しナシの一発で終わらせてしまう。おおらかなのか、適当なんだか。あ、両方か。 帰ったら、ミックスの作業が待っている。ここから先は、やっぱりインフィニティなんだよなあ。
Dec 30th
The constellation glitters in the sky of winter.
舞踏家荒木スミレさんのパフォーマンスに、チェロのソロで参加しました。会場は伊丹のクロスロードカフェ(正確にはお店の前広場。極寒の戸外!)。無事終了のあいさつ代わりに、観客の皆さんも含め、この催しにかかわった、すべての粋人に感謝! thanks all for fabulous day! woo hoo. 初対面のスミレさん、サワさん、最後に「冬の星座」を独唱した遠山昌代さんらをみて思ったけど、いずれも得がたい表現者だなぁと。ぼくは、それぞれのジャンルを理解しているとは言いがたい。それでも、個々のパフォーマーに共通しているのは「空気を自由自在に操る」という、ケタ違いの存在感。このなかで、ぼくが出来るのは、各シーンの景色を創り出すという、舞台装置みたいな役割だ。従って、ぼくの場合出演者の自覚は、どちらかというと低かった。だからこそ、乗り切れたのかもしれない。 ...
Dec 21st
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Info...Appear with Sumire-Za*
12/19(土)、舞踏家荒木スミレさんのパフォーマンスと石の花の即興コラボです。場所は伊丹市のクロスロードカフェ(阪急、JRともに伊丹駅から徒歩5分)。18時開演です。同カフェでいま「スミレ座流星群」と題した小沢勇祐さんの写真展が開かれていますが、その作品の被写体が、荒木さんなのです。 荒木さんと電話で話しているうちに、急きょ決まったので、リハーサルなど全くなし。文字通りの即興ですが、もしかしたら、いい出会いになるかもしれません。タツノブさんも張り切ってるし、わくわく。 年末ですが、お時間があれば、ぜひどうぞ。
Dec 13th
Beyond The Cloudy Sky.
先週から新曲を録音している。カンバスに一筆一筆、少しずつ手を入れるように、ちょっと足してはテイク・バック。気に入らなければ録り直し。傍らには冷え切ったポットのコーヒーとバッファリンの錠剤。花瓶は相変わらず空っぽだ。……ツネニセナカガイタム。 でも、こういうときこそ、物事は首尾よく運んだりする。ぼくだって、若いころは何もかもそろっていた(カネを除いて…)。カレーライスを何杯も平らげることが出来たし。健康は、やっぱり大事なのでござる。 人生はビッチ(性悪)だ。「満ち足りることすくなく、往々にして残酷で、通常は退屈で、ときどきは美しく、たまにはさわやかな人生」=スティーブン・キング=のくだりに、激しく同意。 京都の知人が亡くなった。若すぎる死を死んだ、彼の卒年が、いかにぼくらを打ちのめすか。1000年たったら、戻っておいで…RIP
Dec 11th
Dec 4th